ホームページ制作後公開して失敗するケース
ホームページ、ネットショップのWEB担当として某社の責任者経験のある著者が感じた一番困った事、それは全面的にWEB会社に全てを任せたい状況の場合、細やかな疑問や質問をしたときにフォローされない不安。組織の中でWEB事業を任されると、多くの場合資金的に上司の許可が必須になり、多くが稟議を通して決行されることが多いものです。実際にWEB担当者として勤務経験がありますが、こうした際には個人が勝手にサイトを改造したり、新しい機能を即断できないものです。多くが組織の責任者の許可があって実行されます。そのためWEB委託を受ける側はそれを理解しながらフォローしていく必要があると感じています。
社内WEB担当経験を活かしたフォローアップ
MEDIAZは某社のWEB担当経験を活かして、組織内でWEB担当者が困るであろうポイントを把握しつつ予算内で問題を処理できる部分、現時点で対応しなければならない問題、将来的に心構えとして把握しておけば良い部分を明確に分けて説明することで、組織が現状、直近、将来的にどうコンテンツを運営すれば良いかをフォローします。
- WEB及びECは完成時、現時点で完了ではない
- 状況に応じて成果を出す為のスキームは1つではない
- 個別案件に応じて最適答が違っている
- 組織によって対応できる最大値が異なっている
この点をWEB会社が理解して対応することができれば、それぞれのクライアントの最大限のパフォーマンスを導く事ができるはずです。最も利益を生まないパターンがアフターフォローを考えず、将来を考慮しない設計でとりあえず公開したWEBやECで成果が出ないというパターンです。当初から将来を配慮していないばかりか、必要なステップを踏まない事から後になって修正が難しいという事もあります。
法人のWEB・ECは将来的にメリットを生むものを
スマホ普及率、現在のユーザーの動向を把握すればネット上に公開する全ての情報(オウンドメディア含)に関心を持った上で、戦略的公開と発信をするほうが組織にメリットをもたらします。そのためには事前に相談段階、見積もり段階で公開するコンテンツの目的、公開後の推移予想等を相談できるフォロー先があるほうが有利です。株式会社MEDIAZでは公開するコンテンツの目的から逆算して最適な進め方のご提案をします。公開後のフォローもお任せ頂けます。
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